Photoshop歴10年以上がGIMPを使ってみた素直な感想

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

画像編集ソフトとして圧倒的に有名なのがAdobeの「Photoshop(フォトショップ)」だけど、利用するための料金が高くて悩まされるユーザーも少なくないはず。

さらに、現在では月額または年額での契約で利用するというスタイルになったから、これから個人で利用することを検討しているユーザーにとっては余計に躊躇してしまう要因でもある。

ボクも仕事でPhotosopを10年以上使い続けてきて、いざ個人で利用しようと思った時に料金形態に悩んでしまった。

そして、Photoshopの料金に悩んだユーザーが、無料で使える画像編集ソフトを求めて辿り着くソフトのひとつが「GIMP(ギンプ)」ではないだろうか。

ということで、Photoshopが高いからとりあえず無料で使えるGIMPを導入するというあるあるネタで、ボクの素直な感想を記事にする。

GIMPを使ってみて思ったこと

まわりくどい前振りをダラダラ書いたから結論を述べると、とても使いにくいというのが素直な感想になる。

理由としては、Photoshopの感覚では直感で操作できなかったというのが、ものすごくストレスだった。

そもそも、見た目こそ似ていて同じ画像編集ソフトではあるが、ソフトウェア自体が異なるわけだし、機能がどこにあってどう使うのか把握できていないから、スムーズに使えるわけないのは当たり前だけど、直感で使えないというのは辛かった。

例えば、簡単な枠線を設けるという作業だけでも、方法が全く異なるだけでなく、とても不便に感じた。

Photoshopで枠線を設ける場合、シェイプの長方形にレイヤースタイルで境界線を設定していた。

レイヤーに直接描画しないで、リサイズやカラー変更があとからできる方法としてずっとこうやってきたけど、GIMPにはスマートオブジェクトのような機能が存在しないのか見つからず、再編集可能な状態を保持するにはどうするのだろうと悩み続けてしまった。

プラグインによって同じような機能を追加することができるようだけど、デフォルトで備わっていないから、Photoshopと同等の作業ができるようになるまでに苦労しそう。

GIMPを使い続けるのか

PhotoshopでやっていたことをGIMPではどうやるのか、機能ごとに調べながら解消していけば使えるようになると思う。

無料とは思えないほど多くの機能を備えていることで評価が高いGIMPだけど、正直に言うとPhotoshopを使い続けてきたボクには、面倒くさいというか操作の効率が悪いのかなと感じてしまって、これから調べながら使い続けようとは思えなかった。

Photoshopが高額だからGIMPを使うというイメージが強かっただけに、なんとなくストレスフリーでスムーズに移行できるかと思っていたけど、実際に使ってみたら、基本的な機能や操作がだいぶ違うことに驚いてしまった。

ということで、ボクがGIMPをメインで使い続けることは難しいかな。

おすすめの画像編集ソフトを発見

画像編集が必要だったために改めて調べてみると、ブラウザ上で無料で利用できる「Photopea」というツールを発見した。

Photoshopに見た目がそっくりなだけじゃなく、PSDファイルも扱えて、なんと言ってもGIMPと違ってPhotoshopの感覚で操作ができるのが嬉しい。

簡単な画像編集であればこれで十分だと思った。

Photoshopを使い続けたユーザーが、無料の画像編集ソフトを探しているなら、Photopeaを試しに使ってみることをおすすめしたい。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*