コンパクトサイズが魅力の「カシオ ミニキーボード SA-46」を衝動買い

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コンパクトサイズで手軽に持ち運べるだけでなく、小さいながらも機能が充実している「カシオ ミニキーボード SA-46」という商品が、3,300円で購入できるということで思わず衝動買いしてしまったので紹介する。

サイズがコンパクトで軽い

なんといっても、コンパクトサイズというのがこの商品の最大の特徴。本体のサイズは、446×208×51mm(幅×奥行×高さ)。重量は、約1.0kgなので片手で軽々と持ち運ぶことができる。もちろん、ゆったりとしたバッグに収納して持ち運ぶのにも便利なサイズ。持ち運びに便利なだけでなく、軽くて小さいためテーブルや膝に置いて手軽に使用することができるのが嬉しい。

本体は、ブラックとグリーンのツートンカラーに丸みを帯びたデザインが可愛らしく、スピーカーの形状まで丸くなっているデザインの調和が素晴らしい。

電源はオートパワーオフ搭載

本体の電源は、ACアダプタまたは乾電池のいずれかを使用する。

残念ながら、商品にはACアダプタが付属していないため、別売のカシオ電子キーボード用として販売されている「ACアダプターAD-E95100LJ」などを購入する必要がある。Amazonのレビューで、アダプタが付いていないことに気づかなかったというユーザーがいるようなので気をつけたいところ。

また、乾電池を用いる場合には、単三乾電池6本で使用できる。説明書には「乾電池の持続時間は約5時間」と記載されている。後述する内容になるが、この商品の機能からするとガッツリ長時間も使用するモノでもないことから、乾電池でも特に気にすることなく使用しているというユーザーが多いようで、ボクも乾電池で本機を使用している。

乾電池でも問題がない理由としては、嬉しいことにオートパワーオフ機能が搭載されているため、操作しないで放置しておくと自動的に電源が切れて節電してくれる。価格が安いというせいもあり、オートパワーオフ機能が搭載されていることに衝撃を受けてしまった。

もちろん、勝手に電源が切れてしまうのが困るという場合には、オートパワーオフ機能をオフにすることも可能。

ちなみに、背面に設けられた電池ブタは軽くスライドしただけで外れやすくなっているため、本体を持ち上げるときに電池ブタに触れてよく外れることがある。

鍵盤もコンパクトで32鍵

鍵盤数は32鍵で、キーボードの鍵盤数としては主流の61鍵と比べると半分程度になる。

当然ではあるが鍵盤のサイズは小さい。実際に触れてみた感想としては、購入前に想像していたよりも小さい印象が強かった。

鍵盤を弾く強さで音の強弱を表現することはできなく、同時発音数は最大で8音までとなるが、ミニキーボードとしては十分ではないだろうか。

鍵盤数や鍵盤の大きさなどの兼ね合いから、当然ではあるが本格的な演奏を目的として使用することはできないが、ちょっとした演奏や音の確認などには、コンパクトサイズであることがメリットになる。

100音色で効果音付き

ピアノ、オルガン、ギター、ベース、シンセサイザーなど、100種類の豊富な音色が内蔵されている。

メインとなるピアノとオルガンの音色については、簡単に切り替えできるように専用のボタンが設けられている。

パーカッションのグループには、打楽器のほかにも、ヘリコプターやガンショット(銃発砲音)などの効果音まで組み込まれているため、演奏のみならず効果音を鳴らして子供が楽しめる要素が含まれている。

ちなみに、シンセサイザーのスクエアリードで、定番ではあるがファミコンの8bit音楽を再現するのが個人的にどうしてもハマってしまう。

50パターンの自動伴奏

自動伴奏を流すことが可能で、8ビートなどのポップス、ダンス、ロック、ブルース、ワルツなど、50種類のパターンが内蔵されている。

テンポを切り替えることができるので、ちょっとしたリズムマシンとして自動伴奏を流しながら、ギターなど他の楽器の練習にも活用できる。

10曲が内蔵で楽譜付き

きらきら星やジングルベルなど、10曲が内蔵されている。自動伴奏と同様にテンポを切り替えることができる。

メロディーのオンオフ機能が付いていて、メロディーがオンになっていると、鍵盤を弾いても演奏することができない。メロディーをオフにすることで、内蔵曲に合わせて自分で演奏を楽しむことができる。

内蔵されている曲の楽譜が、付属品として説明書に同封されている。

5種類のドラムパッド

ドラムパッドとして、キック、スネア、クローズハイハット、バヤ、タブラの5種類のボタンが設けられている。

自動伴奏でハイハットのオープンが聞こえたので、このドラムパッドにあるハイハットのオープンクローズが切り替えられるのかと思ったが、そんなことはできないようだった。鍵盤の強弱は表現できないというのに、ボタンを押す強さで変わるのかなとか試みた自分が恥ずかしい。

入出力端子

ACアダプタから電源駆動させるための入力端子「DC9.5V」と、ヘッドホンなどを接続する出力端子「3.5mmステレオミニジャック」が備わっている。

出力端子にはヘッドホンを繋ぐほかにも、アンプやエフェクタに繋いで、音にこだわるなんてこともできてしまう。

子供が楽しめるミニキーボード

前述した内容を踏まえた用途で大人が使用するためにも十分な機能を備えているが、コンパクトサイズでとても軽く可愛らしく仕上げられた本体のデザインに加えて、効果音まで含まれた豊富な音色、定番を押さえた内蔵曲に合わせて演奏ができること、そしてサイズと鍵盤数が鍵盤ハーモニカとほぼ同じであることなどから、子供も楽しめる商品とも言えるだろう。

子供のプレゼントとして、この「カシオ ミニキーボード SA-46」を検討してもいいかもしれない。ちなみに、ボクは自分で使う目的で購入したが、あまりにも楽しかったようで子供に奪われてしまった。


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